サプリを選んでいると、同じような成分が入っているのに、値段が全然違うことってないですか?
たとえばビタミンC。同じ「ビタミンC配合」と書いてあるのに、数百円で買えるものもあれば、数千円するものもあります。
これだけ値段が違うと、
「同じ成分なら、安い方でいいんじゃない?」
と思ってしまいます。
どうやらサプリの値段は、単純に「成分がどれだけ入っているか」だけで決まるものではないようです。
原材料や加工方法、品質管理などに違いがある一方で、広告や宣伝にかかる費用が価格に含まれている場合もあります。つまり、値段が高い=それだけ良いサプリ、と単純には言えないんですね。
ただ、同じビタミンCでも詳しく見ていくと、成分の量だけでは分からない違いもありました。
「どうせなら安い方がいい。でも、ちゃんと違いがあるなら知ってから選びたい」
という方も多いと思います。
そこで今回は、同じような成分のサプリでなぜ値段が違うのか、高い商品と安い商品では何が違うのかを、できるだけ分かりやすく調べてみました。
同じ成分量でも中身まで同じとは限らない

では、成分量が同じくらいなら、サプリの中身もほとんど同じなのでしょうか?
いいえ、パッケージに書かれた成分量だけでは分からない違いがあります。
たとえば、サプリには目的となる成分だけが入っているわけではありません。
形を整えたり、飲みやすくしたりするために使われる成分もあります。実際、原材料表示は配合量の多い順に記載されるため、表示を見ることで商品の中身を知る手がかりになります。
もうひとつ見ておきたいのが、どのように作られているかです。
使われている原材料はもちろん、どんな加工をしているのか、どのような環境で製造・品質管理されているのかなど、成分量の数字だけでは見えてこない部分があります。
商品を選ぶ際には原材料や製造工程、工場についての情報などを確認することがポイントとして大切です。
つまり、
「ビタミンCが○mg入っているから、どの商品も同じ」ではないということ。
もちろん、細かいところまで比較して一番高いものを選ぶ必要はないと思います。
ただ、値段に差があるときに成分量だけを比べるのではなく、「ほかに何が違うんだろう?」と原材料表示や商品の作り方まで少し見てみると、その価格差にも納得しやすくなります。
そもそもビタミンCにはどんな働きがある?
ビタミンCというと、「美容のために摂るもの」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも実際には、美容だけではなく、私たちの体を健康に保つために欠かせない栄養素のひとつです。
代表的なのが、コラーゲンを作るときのサポートです。
コラーゲンは皮膚だけではなく、血管など体のさまざまな組織に関わっています。
また、ビタミンCには抗酸化作用があり、体内で増えすぎた活性酸素から細胞を守る働きがあります。さらに、鉄の吸収を助ける働きも知られています。コラーゲンの合成や鉄の吸収など、体内のさまざまな働きに関わる栄養素として紹介されています。
ビタミンCの主な働き
・コラーゲンの生成を助ける
・抗酸化作用で体を守る
・鉄の吸収を助ける
・健康な体を維持するために役立つ
こうして見ると、ビタミンCは「美容にいい成分」というだけではないことが分かります。
ただ、ビタミンCは水に溶ける水溶性ビタミンです。体内に長く蓄えておくことが難しいため、普段の食事などから継続して摂ることが大切とされています。
サプリはあくまで食事で不足する分を補うものなので、たくさん摂れば摂るほどいいというわけではないという事には注意しておきましょう。
ビタミンCサプリは「量」だけではなく摂り方にも違いがある

ビタミンCサプリを選ぶとき、まず目に入るのが「1,000mg」「2,000mg」といった数字ではないでしすか?
たしかに、どれくらいビタミンCが入っているのかは気になるところです…
ただ、商品を比べてみると、違うのは量だけではありません。最近は、ビタミンCをどのような形で摂るかに工夫したものもあります。
そのひとつが「リポソーム」です。
リポソームとは?
リポソームは、リン脂質でできたとても小さなカプセルのようなものです。その中にビタミンCを包み込むのが、リポソーム型と呼ばれるタイプです。
「リポソーム」と聞くと少し難しく感じますが、ビタミンCをそのまま摂るのではなく、脂質の膜で包んだものと考えると分かりやすいですね。
タイムリリースとは?
タイムリリースとは?
タイムリリースとは、成分が一度に出るのではなく、少しずつ時間をかけて放出されるように工夫した仕組みのことです。
イメージとしては、
普通のタイプ → 成分が比較的早く放出される
タイムリリース → 成分が少しずつ放出される
という違いです。
ビタミンCは水に溶ける水溶性ビタミンなので、体内にためておきにくい栄養素です。
そこで、一度に放出するのではなく、時間をかけて少しずつ放出するように工夫されているのがタイムリリースタイプです。
「ゆっくり溶けるように作られたビタミンC」と考えると分かりやすいですね。
高いサプリを選ぶ前に確認したいポイント
ここまで見てきたように、サプリは値段や成分量だけでは比べにくい部分があります。
では実際に選ぶとき、どこを見ればいいのでしょうか。
難しく考える必要はなく、まずはパッケージや商品ページに書かれている情報をきちんと見ることから始めれば十分です。
サプリを選ぶときに見ておきたいポイント
・1日にどれくらいの成分を摂れるのか
・原材料には何が使われているのか
・どのような加工や配合がされているのか
・製造や品質管理について説明されているか
・無理なく続けられる価格か
特に見ておきたいのが、「値段が高くなる理由が自分にとって必要かどうか」です。
たとえば、ビタミンCを補えれば十分という人なら、シンプルで価格を抑えた商品が合うかもしれません。
一方で、原材料や製造環境、リポソームやタイムリリースといった配合方法まで気になるなら、多少値段が上がっても、そこにお金をかけるという選び方もあります。
製造面では「GMP」という表示を見かけることもあります。
GMPは、原材料を受け入れてから製品を出荷するまでの工程で、適切な製造管理と品質管理を行うための基準です。消費者庁も、健康食品を選ぶ際には含有量や製造者などの情報を確認するよう案内しています。
ただし、GMPだから効果が高いという意味ではありません。 あくまで製造や品質管理を見るためのひとつの目安です。品質に関する認証や表示は、その商品の有効性そのものを保証するものではないということは理解していてください。
結局のところ、「高いから良さそう」で選ぶより、自分が何を重視したいのかを決めて、その値段に納得できる商品を選ぶのが一番分かりやすいと思います。
「量」だけでなく「届け方」にもこだわったキテン リポソームビタミンC
ここまでサプリについて調べてみて、「値段だけでなく中身を見て選ぶ」ということが大切なのが分かってきました。
そこで気になったのが、キテン リポソームビタミンCです。
1日4粒を目安に、ビタミンCを2,000mg配合。さらに、先ほど紹介した「リポソーム」と「タイムリリース」の両方を取り入れています。
キテン リポソームビタミンCの特徴
・1日分にビタミンC2,000mg配合
・リポソームとタイムリリースを採用
・バイオペリンを配合
・ビタミンC以外の美容成分も配合
・保存料、増粘剤、人工香料は不使用
・国内のGMPを遵守した工場で製造・品質管理
個人的に注目したのは、単純にビタミンCの量を増やしただけの商品ではないところです。
リポソームとタイムリリースを組み合わせるなど、ビタミンCの「届け方」まで考えて作られています。
また、ビタミンCだけではなく、ヒアルロン酸、ツボクサ、アロエベラ、リコピンなども配合されています。
毎日飲むものだからこそ、製造面が気になる人もいると思います。
キテンは国内生産で、公式サイトではGMPを遵守した工場で製造・品質管理を行っていると説明されています。保存料・増粘剤・人工香料を使用していないのも特徴です。
こうして中身を見てみると、キテンは「ビタミンCが2,000mg入っている」という数字だけではなく、配合方法や一緒に摂れる成分、製造面まで含めて選びたい人向けの商品と言えそうですね。
もちろん、リポソームだから必ず普通のビタミンCより効果が高い、という意味ではありません。
ただ、今回のように「同じビタミンCなのに、なぜ値段が違うんだろう?」と考えたとき、成分量以外の違いが分かりやすい商品のひとつではあります。
キテン リポソームビタミンCの口コミは?
サプリは成分や作り方も大切ですが、毎日続けるものなので、実際に飲んでいる人がどう感じているのかも気になるところですよね。
良い口コミ
特に目についたのが、肌の調子に変化を感じている人の口コミです。
「肌荒れが気になりにくくなった」「肌の調子が良い気がする」といった声があり、継続して飲んでみたいという人もいました。
もうひとつ気になったのが飲みやすさです。
リポソームビタミンCというと液体や粉末を想像する人もいると思いますが、キテンはカプセルタイプ。クセのあるニオイが気にならず飲みやすかったという声もありました。
毎日続けるサプリだからこそ、この「飲みやすさ」は意外と大事かもしれませんね。
デメリットはあるの?
もちろん、良い口コミばかりではありません。
中には、「粒が少し大きい」と感じている人もいるようです。1日4粒が目安なので、普段から大きめのカプセルが苦手な人は確認しておきたいところです。
また、飲み始めてもすぐには変化を感じられないという声もあります。
サプリは医薬品ではありませんし、口コミで変化を感じている人がいるからといって、同じ変化が誰にでも起こるわけではありません。
まとめとして…
同じような成分が入ったサプリでも、値段にはかなり差があります。
最初は「同じ成分なら安い方でいいのでは?」と思ってしまいますが、調べてみると、成分量の数字だけでは分からない違いもありました。
原材料や製造・品質管理、配合方法など、比べてみたいところはいくつかあります。
とはいえ、値段が高ければ高いほど良いサプリというわけでもありません。
大切なのは、
「高いか安いか」ではなく、「なぜこの値段なのか」を見て、自分がその違いに納得できるかどうか。
ビタミンCサプリも、シンプルにビタミンCを補えるものから、リポソームやタイムリリースなど配合方法に工夫したものまであります。
今回紹介したキテン リポソームビタミンCは、ビタミンCを1日分2,000mg配合し、リポソームとタイムリリースの両方を取り入れているのが特徴です。
「とにかく安いものを選びたい」という人より、成分量だけでなく、どんな作り方をしているのかまで見て選びたい人なら、比較してみてもいい商品だと思います。
サプリは毎日続けるものだからこそ、価格だけにとらわれず、自分が納得して続けられるものを選びたいですね。


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